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パソコン転売

PC-BASでパソコン転売の仕入れ先は?相場もチェック!

パソコン転売の教材であるPC-BAS(PCバズ)では、パソコンの仕入れ先に関しても詳しく学ぶことができます。

仕入れ先は秋葉原みたいな電気街とかヨドバシカメラみたいな電気屋さん?
いえいえ、そういうところで探すのも悪くはないのですが、PC-BASのノウハウではネット上だけで仕入れ先をチェックします。

そのため一歩も外を出なくても仕入れができますし、逆に出勤中や買い物中の出先であってもスマホでポチポチと仕入れをすることも可能です。

ここではPC-BAS(PCバズ)での仕入れ先に関する内容をまとめていきます。



PC-BASでパソコン転売の仕入れ先概要


ショッピング


PC-BAS(PCバズ)のパソコン転売で学ぶことができる仕入れ先は下記の3つのサービスです。

・ヤフオク
・メルカリ
・ラクマ


いずれもネットでのサービスですよね。

僕は独自でパソコン転売をしていたときは、ヤフオクで仕入れてメルカリ or ラクマで売るという方法を取っていました。

けれども、PC-BASのノウハウでは、

・ヤフオクリサーチ・仕入れ編
・メルカリリサーチ・仕入れ編
・ラクマリサーチ・仕入れ編


の3つの項目にて学ぶことができます。

ヤフオクだけでなく、メルカリやラクマを仕入れ先とする方法も詳しく説明していますので、今までよりも仕入れを行うのがグッと幅が広がりました。

やっぱり仕入れも販売も販路をたくさん持っている方が武器になる、ということですね。

というわけで、各々のサービスでの仕入れを少しずつ説明していきますね。



PC-BASパソコン転売のヤフオクが仕入先の場合


まず、PC-BASパソコン転売ノウハウでヤフオクを仕入先とした場合の概要を軽くまとめます。

ヤフオクで中古パソコンをリサーチする際、

オークファンという相場を調べるサイトを活用して、仕入れ値をリサーチします。
https://aucfan.com/

オークファンではヤフオクで売られた商品の売値を知ることができます。

リサーチの仕方は簡単で、オークファンのサイトで、カテゴリに「PC・タブレット」を選択して、テキストに「ノーとパソコン」と入力して検索します。




次に、値段の設定箇所で、自分の仕入れたいくらいの値段を設定して、もう一度検索します。




ヤフオクを仕入先とする場合は、このようにオークファンで過去の落札相場を調べることができます。

上の例では5000円~10000円という条件でのノートパソコンを探しました。

ただ、ここから
『リサーチする商品の特徴』
を絞って検索していくのですが、そこはPC-BASのノウハウになりますのでここでは伏せさせていただきます。


尚、ヤフオクで仕入れた場合は、メルカリ or ラクマで販売することになります。

ヤフオクで仕入れてヤフオクで販売すると、同一ユーザーIDで転売だと判断されて、アカウントがはく奪されてしまう可能性があります。

そのため、決してヤフオクで仕入れた場合はヤフオクで売らないように気を付けましょう。


ただ、ヤフオクを仕入先とした場合、実際にヤフオクで他の出品者と入札争いになります。
自分の想定した金額を超える落札はしないように気を付けましょう。

あくまでも、オークファンで過去に落札のあった金額をベースにお考え下さい。
僕の場合は、オークファンの値段プラスいくらという制限の元で、それを超えるようならスッパリ諦めてます。


PC-BASパソコン転売のメルカリが仕入先の場合


次に、PC-BASパソコン転売ノウハウでメルカリを仕入先とした場合の概要を軽くまとめます。

メルカリのサイトにアクセスします。
https://www.mercari.com/jp/

そして、検索ボックスに「ノートパソコン」と入力して検索します。



この場合、価格帯もバラバラ、販売中や売り切れなど、あらゆる状態で検索結果が出てしまいます。

そのため、左側の設定項目で、「価格帯」を入力し、「送料出品者負担」と「売り切れ」にチェックをいれて検索しなおします。



すると、過去に売れたノートパソコンがズラッと表示されます。

ただ、こちらに関してもメルカリでやり取りされたあらゆるノートパソコンが出てきてしまいます。

そのため、ここからはPC-BASのノウハウに記載された
『リサーチすべきポイント』
に従って、商品を見定めていきます。

ここで調べた値段が落札金額、つまり相場価格ですので、その価格帯で”販売中”の商品がないかを調べ直します。


こうやって、メルカリを仕入先とした場合は、ヤフオク or ラクマで販売します。

こちらも仕入れと販売が同じアカウントだったら、あとでトラブルになる危険性もありますので気を付けましょう。


メルカリはヤフオクのようにオークション式ではないので、出品の値段で購入することができます。


メルカリは値引きの文化がありますので、一度値引きを持ちかけてもいいでしょう。
値下げしてもらえたらラッキーですので。


独学でパソコン転売をしていたときはメルカリで仕入れたことが無かったので、PC-BASのノウハウを活かすようになってから、仕入れ量が一気に多くなりました。



PC-BASパソコン転売のラクマが仕入先の場合


そして、ラクマで仕入れる場合のPC-BASパソコン転売のノウハウの概要を簡単にご説明します。

ラクマのサイトにアクセスします。
https://fril.jp/

そして、検索ボックスに「ノートパソコン」と入力して検索します。




次に、「価格帯」を入力し、「送料込みのみ」と「売り切れ」にチェックをいれて検索しなおします。



これはメルカリとほぼ一緒ですね。

あとは、PC-BASに記載されているどういう箇所をチェックしていくかに従ってリサーチしていきます。

ここで調べた値段が落札金額、つまり相場価格ですので、その価格帯で”販売中”の商品がないかを調べ直します。


ラクマ仕入れる場合は、楽天ポイントが使用できますので、ちょっとお安く仕入れることも可能です。

ただ、メルカリと比べてラクマは商品数が少ないかなというイメージがあります。


メルカリとラクマの両方に出品している人がたくさんいます。
でも、ラクマはメルカリより販売者にかかる手数料が少ないので、同じノートパソコンであってもラクマの方がメルカリより安く購入できることもたまにあります。

少しの金額が利益率に繋がりますので、メルカリとラクマは両方とも同じ条件でリサーチするようにしましょう。



PC-BASノートパソコン転売の仕入先リサーチ方法まとめ


まとめ


今回は、PC-BASパソコン転売のノウハウによる仕入先について概要をお届けしました。

ヤフオク、メルカリ、ラクマともにネットでリサーチできますので、家でも外でもどこでも仕入れをすることができます。


僕の場合、仕入れのリサーチは仕事の出勤・退勤の電車の中でパパっとやっちゃいます。

仕入れに関しては独学では結構無駄な出費をしていたのだな、と今更ながらに思ってます。

相場の価格をしっかりとリサーチすることが、利益率に直結していきます。


基本をしっかりと身に付けて、無駄のない仕入れを目指しましょう。

尚、PC-BASパソコン転売の仕入れ先以外の全体レビューは下記をご参照ください。
>>PC-BASのパソコン転売レビューと口コミ評判

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